ネガティブ注意思いつき雑記

素直に書いて頭整理 ネガティブ時の自己認知のために書いています、ネガティブ記述苦手な方はすみません

やっぱ交際相手や無責任な他人の意見は聞くだけ無駄。というか自分に関する真剣な問いを他人に聞くという発想自体がセンスない。

こんだけにんげんののうみそのことがわかってるじだいなのだから自分の脳みその特徴をわかったうえで取り組む物事を決めたり、苦手とする能力を補うべき。いい大学、いい会社に入ることが目的なのではなく心地よい状態で死ぬまでの時間をなるべく長く過ごすことが人生の目的なのだから。せめて中学受験が終わったら個々人の脳みその特性を測定する機会を設けるべきだろ。アホか。アホどもめが。なぜせっかく2年前IQテストを受けた結果を放置してしまったんだろう。世界に関する情報はなるべく見たこともないくせに解像度が高い情報を集めようとするくせに自分自身にまつわることは勘だとかイメージだとか俺ってこういうやつだからよおとか昭和チックなロマン主義でごまかすのはなんなんだ。科学的とか論理的とかいう言葉を使うならとことん全てをそこに乗っ取ってやれや、中途半端なダボが

自分が誰なのかわかってないのに何かを勉強しようとしても意味なくないか?って問いが起こって交際相手に意見求めたらそんなんわかんなくてもいいでしょと言われめっちゃ思考が混乱した。自分が誰かわかってる状態ってのもめちゃくちゃ曖昧だけど、普通に身体の状態とか性格の傾向とか趣味嗜好とか家系図とか客観的にデータを出せるものだけでも、よくわかっていない人が大半じゃないか?というか私自身が一番自分の性格とかこだわりがある部分とか人生の目的とかわかっていない。ゴールがないから何勉強したらいいかわかんないし勉強の目的が定まらないからいつまでもふらふらしてしまう。意味のない行動が続いているような日々なので虚無感が強いだろうから、目的なんてなくても勉強すること自体が目的でいいじゃんみたいな感じで交際相手がはぐらかしてるようにしか聞こえなくてそんな感じで適当に生きていけるのが羨ましい半分悔しく、自分だけやはり何も世界のルールを知らされていないような、砂漠の中に置き去りにされたような気分になって今すぐ別れたくなって絶望して泣いた。こういうとき自分はどう対応したらいいかと質問攻めにされて余計自分が何を考えているのかわからなくなって頭の中が渦になって泣いた。交際相手にいくつか呪いの言葉を吐いた。鈍感で自己効力感の強い人間だから効かないようだけど。愛情がある時とない時で相手に対する感覚が変わりすぎる。触られて、毛細血管がぞわってするからやめてって言って、そんなこと言われちゃう交際相手があまりに可哀想で泣いた。ここまではたから見たら何も起こってない。記憶が連続してるだけの多重人格なんじゃないかと思うくらい気分や感覚が入れ替わる。信条や是とする価値観も気分によって入れ替わってしまうので安定しない。やっぱ何か大きな力に統合してもらう他ないか。寝ようとしたのに頭の中に幽霊みたいな恐怖画像のイメージがチラチラ浮かんできてものすごく怖くなってなかなか寝れなかった。生きることに飽きた?生活に飽きた、もうずーっとこれを10年間くらいやってる気がしてきてうんざりした、と考えてしまったことへの罪悪感。死にたいとか命を粗末にする発想が頭に浮かぶと罪悪感とかからか死後の世界のイメージが脅かしてくる。すぐそんなことを思ってしまってごめんなさいと頭の中で唱えるけど。自分が喋ることも着る服を選ぶことも食べ物を食べることも無意味な作業な気がする。もうこれ以上何にもなれない気がする。

キャシーアッカー『血みどろ臓物ハイスクール』買った 卒論12月に間に合うかなー

村上春樹で書くか、国際オタク論か好きなアニメか、アッカーで書くか来週月曜に中間発表なのに…

 

昨日はようやく映画のブレードランナー見たけど、ヴァンゲリスの音楽と静かなテンポとやや混み合った話で気がついたら寝てたから再トライする

 

7割型生活リズムの荒れで情緒不安定気味。効くサプリを調べてるけどよくわかんないし漢方は高い。講義から東洋的実践への関心が再び高まってきた。趣味などを通じて五感を鍛えてる人はストレスに強いらしい。以前マインドフルネスを時間とって試してみた時心が空になってもなんとも言えない不快感やイライラ感は消えず時間の1秒ずつが苦痛だった。心を許してない人たちとやったからかも。カラオケに行ったけど全然声が出なかった。身体が堅苦しく強張ってる感じがする。たまーに全身と脳が気持ち良くなる時があるけど、その感覚を掴む前にまた強張りや息苦しいのが戻ってきてしまう。トリプトファンかフィッシュオイル系サプリかな。突然自分のやってることは何もかも間違えててこの後も全て失敗するという感覚に囚われてだめになる。身体が脳ごとおかしくなってるのを一回リセットしないといけない気がしている。

 

さっき読んだ大阪芸大卒の人の村上春樹論で1Q84はふかえりという二次元キャラの存在かつ舞台が異世界という多次元小説と述べられていた。なんでふかえりが二次元かの根拠はおいといて、確かにどことなく喋り方のぎこちなさやキャラクターが綾波とか長門有希に近いものを感じさせる。小学生の時読んで以来で、頭の中で勝手に二階堂ふみで配役されている。スプートニクのすみれも。よく読んだら全然違うのかもしれない。読んだ本に気軽にコメントできるようになるくらいを「本が読める」ということだと思っていたが、二度以上読んで精読しないと批評はおろか論文なんて書けるわけない。ざっと目を通すだけでも多読の方が重要かと思い込んじゃっていたが軽く読んでおいしく味わえるのはせいぜい滝本竜彦くらいで、それなりの本はそれなりに腰を落ち着けて本の世界だけに没頭する時間を作らないと「読んだ」ことにはならないらしい。物語だけでも読みたいものがいっぱいあるのに、理論書や作者の自伝やブックガイドやらも読みつつじゃないと上手な読み方のコツを掴めないジレンマ…

 

 

バロウズ

生きている限り続く虚しい気持ち

小説を書きたければふんどしを締めろと三田誠広が言っている。ふんどしはもう締めているつもりだけど虚しさしか浮かび上がってこない。最近は人と話すのもセックスも面白くないからまじで飯を食うことしか楽しみがない。自分だけいない場所で日夜盛り上がって友情を深めながら競い合ってる知り合いたちの姿ばかり頭に浮かぶ。飽きやすい。いや、今から演習で読む詩に備えてロシアの言語思想史を勉強しよう。酸化しきったインスタントコーヒーに賞味期限切れの擬似ミルクを入れたものが机の上に置いてある。全財産400円しかない。自分という人間にほとほと飽きた。やはり、劇薬のような出来事を待ち望んでいる。

とにかく

思考停止でも生きろ生きろ生きろ生きろ

冷静になると自分の人生のおぞましさに吐き気が止まらなくなるが

面白いことがまだあるしやりたいと思えることもあるのだから

禿げても友達や囲いがいなくなっても恥かいても迷惑かけても

孤独でも暇でも生きている価値を感じなくても醜くても有言不実行でも

前向きぶることにうんざりしても人間たちが気持ち悪くても何にも価値を感じなくても因果応報という言葉に苦しめられても朝起きて自分が誰だか横で寝てる人が誰だかわかんなくなっても

恩師の点と点を集めればどんどん面になって立体になって色々見えてくるという言葉が信じられなくても

ブログ書いてもTwitter書いても日記書いても髪の毛無くしても泥酔しても心が晴れなくても

生きろ生きろ生きろ

 

朝起きるたびに虚無、自分の思考することはすべて大元から間違っている気がする、記憶喪失になってしまいたい。1日の中で高笑いしながら大騒ぎしたりどん底に沈んで黙りこくったり怒ったり泣いたり疲れる。何が起きてるんだ?全てが良くなってる、世界は面白いと言い聞かせ続けて正気を保っている。早く狂ってしまいたい。自分で自分をコントロールできていないのに正気と呼ばれる状態にあるらしい。人生にいじめられているから人生をいじめ返してやりたくなる。感情の動きが細やかなのに、同時に極端にあっちこっちにぶれる。誰が言ってることも正しい気もするし間違ってる気もする。

せっかく心から馬が合う人間を見つけたと思ってはちょっとしたことでその人が間違っているようで幻滅してしまう。こう生きたらいいんじゃないと人から言われるたびにそうかやっと答えが見つかったと舞い上がって結局何をしたらいいかわからなくなって人間不信に陥る。最近では酒飲んでも面白くないし酒なんて嫌いだ。セックス雑にするも禁じ手となったから、スポーツか自分の能力鍛えるかご飯食べまくるしか最近やることがない。でも堪えきれなくなって学校や家の中で泣いてる。なんだか全員から馬鹿にされている気がする。聞いてもない人間たちの陰口を緻密に想像して勝手に嫌になる。人に会わないから余計被害妄想が加速して誰にも会いたくなくなる。だから私を孤独にした人にとことん責任を取らせ、私の支配下においてそいつの人生もコントロールしてやりたい。憎しみが行動原理のような醜い人間にはなりたくない。実のところ私は何も言っていないのである。どれだけ何を考え口にしようとも無益で無害な置物に過ぎない。

パン屋

 老人になったのか、夏だからか最近どんなに夜更かししても数時間でぱっと目が覚めてしまう。昨日も夜中3時頃までマリカーやらゲームをして遊んでいたが、8時には目が覚めてしまったので、昨夜の片付けをしたり納豆を食べたりゆるゆりを見たり音楽をディグって過ごしていた。すると流石に眠気が来て、再び丸くなって寝た。なんかすごい面白い夢を見ていつもは叫んでも声が出ないで苦しくて目が覚める的なパターンが多いが、今回は死ぬほど笑ったり、股間あたりが気持ち良くなる夢だった。気分が良かったので自販機まで下駄でコーラを買いに行った。道すがら前に行った近所のパン屋を思い出し、店主の愛想が恐ろしいほど悪かったがとても美味しかったし手頃な価格で工房と一体化した形も可愛かったいい店なので行ってみようと思った。少し前行こうとした時同じ道を通ったはずなのに店舗が消えていて驚いたが、今朝はちゃんとあった。全品90円セールをしていて、残金1000円の身にはありがたかった。前好きだった柔らかい大きいやつと、ついでにカスタード味を店主の奥さんと思わしき店番に伝え会計をした。気分が良かったので美味しかったのでまた買いに来ましたと伝えると奥さんは照れ屋なのか目を伏せたまま嬉しそうな声を出した。コーラと大きなパンを持って家に帰った。途中、世界はもともとこんな感じだったかもしれないとも思い出した。以前パラレルワールドに来てしまったような疎外感があったが、今朝元の世界に戻ってきたという感じかもしれない。すべてが自然に感じられた。f:id:watasiwatching:20230906113719j:image

 

ここ数週間新しい知り合いからもたらされたものもうまく自分と調和して、3、4の泥酔回もアホ浪費も含めてうまくいくようになってきたと思ったのに今週で自分の中の何かがねじれてすごく調子が悪くなっている・・・生活のうまく行き具合と自分の内面のうまく行き具合は全然比例していない。やること全部やれたぞーと思ってたのに今週何も達成できてなかったよく考えたら